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【2026年最新版】富士山ワゴニアの場所は?【行き方・所要時間・いつ撤去されるの?徹底解説】

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こまつな
こまつな

富士山ワゴニアはなんであるの?

ワゴニアの詳しい行き方が知りたいな!初心者でもいける?

撤去さてる話があるって聞いたけどほんとかな?

今回はそんな質問にお答えします。

この記事の最後には閉山後の登山の有無や重要な注意点も書いているので最後まで見ていってください!

この記事を執筆する僕は、実際に富士山にあるワゴニアに行ったことがあります

実際、また行きたいと思えるほど行ってよかったです。
初めての行く人はルートが分かりにくい場所があるので迷わないようにしましょう!

Instagramでショート動画で紹介してるので見てみてください!

富士山ワゴニアはどんな場所?

富士山ワゴニアとは、富士山の山中に放置された
ワゴニア(車種名)と呼ばれる廃車のことです。

観光地として整備されているわけでもなく、公式情報もほとんどない。
それでも「一度は見てみたい」と言われ続ける、不思議な魅力を持ったスポットです。

そもそもワゴニアとは?

ワゴニアとは、かつて日本でも流通していた大型のワゴン車のことです。

現在では街中でほとんど見かけることがなく、それが富士山の山中で廃車として残っているという点が、さらに異様さを際立たせています。

なぜ放置されているの?

実はこのワゴニアがなぜ・いつ・誰によって置かれたのか明確な記録は残っていないんです!

その中でも有力とされている説は2つあります!

  • 作業用車両として使われていた
  • 富士山の頂上を目指した際故障して、そのまま放置された

富士山ワゴニアの場所はどこ?

富士山ワゴニアは、富士山の中でも観光ルートから外れた山中にあります。

なんとこのワゴニア、明確な住所は存在しません。なのでGoogleマップで検索しても場所が出てきません。

そのため、「富士山のどのあたり?」と聞かれても一言では答えられない場所です。

そんな富士山ワゴニアの詳しい行き方は下記の見出しで紹介して行きます。

ワゴニア行き方/アクセス方法

ワゴニアに行くためのルートは2つあります。

・御殿場口新五合目
・須走口新五合目

ルートの種類・メリット/デメリット

上記で紹介した2つのルートを詳しく紹介していきます。

御殿場口新五合目から行く

メリット
・マイカー規制がなくいつでも行ける。
・駐車場が広い。

デメリット
・ほぼ砂利道で足場が悪くきつい。
・ワゴニアまで片道2時間半ほどかかる。
・御殿場口新五合目以降施設がほぼない。

須走口新五合目から行く

メリット
・ワゴニアまで片道1時間ほどで行ける。
・比較的歩きやすい

デメリット
マイカー規制(7月上旬〜9月上旬)があり登山シーズン中は車で近くまで行けないのでシャトルバスで向かう必要がある。
・霧が発生しやすい。
・駐車場までの道のりが運転しにくい。

足腰、体力に自信がない人は須走口新五合目を推奨します

登山ルートで人気が高いのはマイカー規制がない御殿場口新五合目ですが、最も早く行ける最短ルートは須走口新五合目です。

それでは下記でそれぞれの詳しい行き方を紹介して行きます

御殿場口新五合目から行く場合

⚪︎がワゴニア、矢印がルート

所要時間:片道2時間半程度

御殿場口新五合目

マイカー規制がないのでいつでも行けるのが嬉しいポイント!

ここからトイレがほぼないので済ませておきましょう。ワゴニアまでは片道2時間半かかります。

鳥居を潜って大石茶屋方面へ

鳥居を潜ってから10分程度で大石茶屋に着きます。

ここはほぼ一直線なので迷わず行けますよ!

この鳥居を潜って歩いて行きます!
大石茶屋
御殿場登山ルートで次郎坊に向かって歩く
(上のパンフレット参考)

ここから一気に足場が悪くなります。水分補給をこまめにとって行きましょう。

※次郎坊は御殿場登山コースの上りと下りの交差場所です。ここで間違って下りの方を登ってしまう人が多いので気をつけましょう。

次郎坊はこんな感じです!
右奥が上りルート。左が下りルート。
次郎坊から少し歩いた先を右に進む。
右に向かって歩く細い足跡が目印です!

この右に外れる足跡を見逃すと絶対に辿り着けません!!

ここから登山道ではなくなるので足跡を見逃さないよう気をつけましょう。

1kmくらい進むとワゴニアに到着

須走口新五合目からいく場合

⚪︎がワゴニア、矢印がルート

所要時間:片道1時間程度

須走口新五合目

富士山登山シーズン(7月上旬〜9月上旬)はマイカー規制があるためシャトルバスでしか行けません。

シャトルバスで行く方はこちらを参考に
>>シャトルバス運行時

第三駐車場に車を停める

駐車場から菊谷・東富士山荘方面と逆方向のハイキングコースに向かいます

ブルドーザー基地があり一般車侵入禁止でロープがかかっていますがここを歩いて通って行きます。

分かりにくいですが、駐車場奥に向かって歩きます。
まぼろしの滝へ向かう登山道へ入る

ブルドーザー基地を抜けると登山道が見えます。そしてまずは樹林帯の中を歩いて行きます。

分岐はないので迷わず行けます。

樹林帯を抜け砂利道に入る

霧が出ていることが多いので気をつけて進みましょう!

足跡が続いているのでそれに沿って歩いて行きます。

最大の注意場所、谷筋
上のパンフレットの青線が谷筋です!

歩いていると下記の写真のような谷筋(岩肌)が現れます。

足跡は上に続いていますがこの谷筋を向こうに渡って行きます。

見やすいよう矢印無し
足跡を辿って歩く

多少アップダウンありますが足場が御殿場コースに比べしっかりしているので歩きやすいです!

1キロくらい進むとワゴニア到着

それぞれのルートを説明しましたが注意点もあります。

下記の注意項目を参考にして安全に楽しく登山しましょう。

注意点

足場が悪い(特に御殿場口ルート)

ワゴニアへ向かう道は、砂利や細かい火山灰なので足が埋まります。

足が埋まってしまうと靴の中に砂利が入り込んで歩くたびに痛みが生じてしまいます

過去に御殿場口ルートを歩いたことがありますが、くるぶし上まで足が埋まりました…。

御殿場口ルートから行く人は、絶対に下記の対策しましょう。

須走口ルートはハイカットの靴なら砂利は入ってきませんでした!

靴に砂が入らないようにするためには足につけるレックカバーがお勧めです!

それをつけないと足が痛くてまともに歩けなくなります。靴とズボンの上から被せるので装着も簡単です!

価格も1000円以下から買えるので行く前にあらかじめ買っておきましょう。

天候の変化に注意

富士山周辺は、天気が急変しやすいエリアです。

さっきまで晴れていたのに、

  • 急に霧が出る
  • 強風が吹く
  • 一気に気温が下がる

といったことは珍しくありません。

行きは晴れてたのにワゴニアについたら曇って暗くなって寒すぎました!!

特に霧が出ると視界が悪くなり、道迷いのリスクも高まります。

必ずこの3点は徹底してください。

  • 天気予報を確認する
  • 無理だと思ったら引き返す
  • 日没前には下山する

登山後の足

登山後は車で帰る人がほとんどだと思いますが、ここで注意したいのが足です!

なぜなら、細かい火山灰は靴をすり抜け、靴下もすり抜け足にべったりついてしまうんです。

拭くシートなどがないと
火山灰がついた足で車に乗ることになりますよ…

ウエットシートなど拭くものは忘れず多めに持って行きましょう!!

よくある質問

Q
閉山後でも登っていいの?

富士山は、夏の登山シーズン以外は「閉山期間」となります。
閉山中は山小屋や救護体制がなく、自己責任での登山となります。

Q
富士山ワゴニアは現在も見られますか?

2026年現在、現地に残っているという情報があります。

ただし、環境面や安全面の問題から、
将来的に撤去される可能性は十分にあります。

Q
初心者でも行けますか?

行けますが、御殿場口ルートはきついので須走口新五合目から行くことをお勧めします。

Q
冬でも行ける?

冬でも行けます!
ただ雪が積もっていて危ないので十分な装備がない場合はおすすめできません。

Q
ベストな時間帯は?

晴れた日が前提ですが、
朝か夕方がおすすめです。

朝は空気が澄んでいて静か。
夕方は西日でワゴニアのシルエットが印象的になります。

実際に行ってみた感想

今回は実際に行ったことある方に案内してもらい、富士山ワゴニアに行ってみました。

実際に山道を歩きワゴニアが見えた時、人工物なのになぜが自然とうまく溶け込んでいて異様な光景が広がってました

近づいてみると、
剥がれた塗装や錆びた車体がはっきり見え長年放置されてきた時間の経過を感じさせられました。

これだけでも見に行く価値がありますが、
そこに広大な景色がくみ合わさることで日本でここだけしか見られない「天空の廃車」に変わり、思わず何分も見入ってしまうような景色に感動しました。

観光地のような賑やかさはないですが、写真を撮ってすぐ帰るような場所でもなくて、その場のゆっくり流れる時間を楽しむ場所かなと思いました。僕は気づいたら2時間滞在してました笑

正直、アクセスは楽ではありません。
足元も悪いですし体力も使います。

だけど何度でも訪れたくなるような魅力的な場所でした!!

まとめ

いかがだったでしょうか。

魅力たっぷりの天空の廃車(ワゴニア)。ありきたりな観光では物足りない人や記憶に残る景色を探している人にはかなりおすすめです!

道中の道間違いやトラブルを防ぐために上記で紹介した注意点や通過ポイントをしっかり見極めて最初から最後まで富士山にある謎の廃車を楽しみ尽くしましょう!!

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カズキ
カズキ
駆け出しブロガー
1999生まれ岐阜出身。旅行の最新情報を皆様にお届けすべく、日々奮闘中です。観光地について発信中です!
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